特製完成品/国鉄103系新製冷房車低運転台・ブルー/関西線6両セット

KATO製の新103系低運転台新製冷房車のLED式ライトユニット装備最新生産品をベースに、
国鉄時代に201系の京阪神緩行線への導入や1982年8月1日に起きた台風10号の影響に因る王寺駅冠水事故に因る101系の大量廃車等に因り、
京阪神緩行線から日根野電車区の関西線運用冷房車として転属して来た、
ブルー(青色22号)のユニットサッシ窓車で揃った低運転台冷房編成を、モハ102への側面グリル追加と車番・所属標記・ATS標記のS→Bへの変更と貫通扉への淡緑色塗装と着色が省略されてる妻窓へのHゴムとサッシの色差しに車体全体へのクリアー半光沢塗装仕上げと、妻面窓ガラスの追加取付及び国鉄時代の設定を意識して座席の青色14号モケットへの塗装の他、パンタグラフも塗装し、小グレードアップ改造により御用意致しました!!

プロトタイプに選んだ編成は、若草色(黄緑色6号+前面黄色警戒帯)への塗装変更が最期の方まで遅れた編成としましたが、
1980年代前半頃当時のリアルタイムを御存知の世代の方々には、
国鉄時代の関西線の103系冷房編成6連車と言えば、若草色(黄緑色6号+前面黄色警戒帯付き)よりも、このブルー(青色22号)のままで運用されてたイメージを強く持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか…!?

また、リアルタイム当時を知る当特製品製作担当職人が語るには、当時の実車目撃事例や過去に出版された各種雑誌に掲載されてた画像等でも比較的多く見掛けるのを判断して、
国鉄時代当時の関西線では数少ない冷房車としての扱いなのか?
103系冷房車は、湊町ー柏原・王寺といった運転本数が主流となる、区間折り返し普通列車(非冷房車しか無い101系の方が圧倒的多数でした。)よりも、
1980年代前半頃当時は毎時1本設定されてた、
湊町ー奈良の直通運転普通列車(尚、JR化後の後年に103系による大和小泉・郡山通過の快速の新設大増発に因り、奈良直通普通列車はデータイム運行が廃止にされました。)の方が、目立つ運用をされてた模様なので、
方向幕と運行表幕は、奈良行と湊町行で『85A』運用(湊町ー奈良を基本に時間帯に因り、湊町ー王寺にも運用されてた模様です。)を貼付け済としました。

尚、近年のスーパーディテールな製品群や、或いはそれ以上の正確精密なディテールを誇る当店扱いの特別企画限定品シリーズの103系各種とは異なり、
旧来のメーカー完成品の改良再生産品と大きく遜色ない程度の仕様ですが、
前途の特別企画限定品の103系シリーズ各種や昨今の材料費用が大幅値上げしてる他の通常の特製品等と比較して、
販売設定価格の値下げと抑制が実現出来ました!!
各社メーカーの完成既製品のみで、
1980年代前半頃の国鉄時代の関西線/湊町ー奈良を、お手軽に再現したい方にお勧めの特製品となって居ります!!


※近年は特製完成品を製作する為の種車や部品の確保は勿論、塗装費用等も含めてコスト面が大幅に上がってる為、専門外部職人の負担も大きくなってますので、特製完成品を製作される職人方に間接的迷惑が懸かる無断の転売行為は硬く禁止致します!!




■実車編成表(1983〜1984年頃)

←奈良方       湊町方→

<クハ103−229(低運転台新製冷房車・貫通扉窓内側押え金式)+モハ103−422(新製冷房車・貫通扉窓外側押え金式網入り窓ガラス)+モハ102−578(新製冷房車・貫通扉窓外側押え金式網入り窓ガラス)+モハ103−423M(新製冷房車・貫通扉窓外側押え式金網入り窓ガラス)+モハ102−579(新製冷房車・貫通扉窓外側押え金式網入り窓ガラス)+クハ103−230(低運転台新製冷房車・貫通扉窓内側押え金式)>


※掲載画像の内、国鉄時代の関西線(柏原ー奈良)風の演出用に隣に写ってる、
113系2000番台/関西線色(KATO旧製品塗装変更加工品)と、
101系若草色(KATO製品)は、本特製品製作担当職人及び協力者による私物です。

販売価格 16,720円(税1,520円)

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川野 啓公(かわの たかひろ)

鉄道模型を愛する一人の趣味人、そして鉄道模型店の店主です。 レイアウトの表現をより豊かにする外国産レイアウト用品も置いています。

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