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【特別企画限定品/103系シリーズ第4弾】JR東日本103系サハ103−238冷改車/常磐快速線『松戸電車区基本第4編成』KATO新103系エメラルド増結フォロー用単品

4,950円(税450円)

購入数
KATO製の103系一般型非冷房車をベースに、
現行同社製品の新103系高運転台ATC車エメラルドの基本・増結セットに付属する車番と同じ実車編成中に連結されてた、

冷改特別保全工事車に対してJR東日本の車体更新工事を施した、
サハ103−238を御用意致しました。

KATOの中間車増結セット付属サハ103−382✕1両と交換する事で、
1990年後半頃〜1994年前半頃までの間に実在した、
『東マト』基本第4編成に仕立てる事が可能となる増結用フォロー単品です!!
同編成を組むには当品の他にKATO現行製品の、
10−1743E/103系エメラルド4両セット✕1と、
10−1744E/103系エメラルド中間車3両セット✕2が、
必要なので別個に用意お求下さい。

尚、KATOの現行製品に混結させても違和感の無い様に極力、ディテール表現や塗色等を合せる様に配慮して居ります。
当製品は、103系の実車・模型双方に知識の在るプロ職人の手による特注品の為、基本的に常時在庫は本品1個限りの限定生産として居りますが、
他の103系特別企画限定品シリーズとは違い、種車の供給が在れば再生産自体は極少数限定ですが一応可能としてます…。


←取手・成田方,
上野方→

<クハ103−781(高運転台ATC車・AU75E搭載)+モハ103−712(AU75B−M搭載)+モハ102−868(AU75B−M搭載)+サハ103−382(AU75B−M搭載)+モハ103−543M(AU75B−S搭載)+モハ102−699(AU75B−H2搭載)+サハ103−238(KATO製品の382と本製品を交換,AU75B−M搭載・特別保全工事+車体更新車・屋根上と妻面に昇降用手摺無し)+モハ103−544(712で代用,AU75B−S搭載)+モハ102−700(868で代用,AU75B−S搭載)+クハ103−792(高運転台ATC車・AU75B−M搭載)>

※注,AU75集中クーラーの搭載機種は、実車現役時代の画像確認が取れた時点での機種で掲載してますので時期次第では必ずしもその当該機種を常時一定で搭載して居たとは限りません…
あくまでもクーラー交換改造加工用の参考目安として掲載しました。
尚、中間車は何れも1990年代前半以前(松戸区に転入する以前での確認車両も含まれます。)での確認ですが、
両端先頭車のクハ103に関してだけは、1993年1月頃以降〜晩年時点での確認となりますので、先頭車と中間車では確認時期が若干、ズレてますので御注意下さい。