485系の上沼垂色で、白鳥と雷鳥に運用されていた9両編成です。
この製品は、モーターをM-13に取り替えております。
製品に付属車両のディテールと編成構成などから〜再現可能となる編成は、
自由席車が上沼垂運転区配置車では唯一在籍の中間車から先頭車化改造車クハ４８１-７５３＋２００番台モハユニットと、
グレートアップ先頭車が２００番台・グレードアップ車モハユニットが１０００番台初期型と為ってますので、
１９９０年１１月頃〜１９９６年１０月頃に在籍確認されてる、
Ｔ７編成(１９９７年３月２２日に白鳥＆びわこライナーの運用担当をＪＲ西日本/京都総合運転所に移管されてからは他の編成の車両と大幅に交換組み換えを実施されて元のＴ７編成に連結されてた車両は新にＴ３・５・６編成と、いなほ・みのり用にクロハ付き６連車の新設Ｔ２０編成へ分散されました…)のみが構成可能と為って居り、
付属するインレタの通し車番も同編成の物が入ってます…。
主な充当列車は、
『特急/白鳥』
『Ｌ特急/雷鳥』１３・２３・３４・４４号(何れも〜新潟発着便)，
『特急/北越』１・４号，
『びわこライナー』(１９９３年３月１８日〜１９９７年３月２１日＝正確には数ヶ月前の前途編成組み換え直前頃まで)，
で、付属するヘッドマークは『白鳥』『Ｌ雷鳥』『北越』です。
※注;編成全体の見本品画像は、付属部品の組立を行って撮影してますが、
先頭車密連カバーは車体帯と同じ色をしたプレイングリーンで付属してましたので取付を省略しました(実車の上沼垂色９連車では銀色も多く混在した模様の為…)。
■以下、上沼垂運転区Ｔ７編成表
←大阪(Ｌ雷鳥・びわこライナー)・金沢(北越)・青森(白鳥)方，
米原(びわこライナー)・新潟(Ｌ雷鳥・白鳥・北越)方→，
�．�ハ４８１-２５８ＧＵ(禁煙車)＋�▲皀錬苅牽�-１０１３ＧＵ(禁煙車)＋��モハ４８５-１０１３ＧＵ(禁煙車)＋�ぅ汽蹌苅牽�-１１２ＧＵ(公衆電話付き禁煙車)＋�ゥ皀錬苅牽�-１０１１ＧＵ＋�Ε皀錬苅牽�-１０１１ＧＵ(公衆電話付き)＋�Д皀錬苅牽�-２４１Ｍ＋�┘皀錬苅牽�-１３８＋��クハ４８１-７５３(禁煙車)，
