コラム 第2回
HOゲージは本当に高いのか?
世間一般にはHOゲージは高いという認識が浸透しています。

しかしNゲージでも数を買えば結果的にはHOゲージと大して変わらない値段になるほど買っていた!ということになりかねない、むしろ現状のNゲージ市場は小売店として仕入れする立場として申し上げますと本当にHOゲージ以上に出費してしまうようになってしまっています。それが原因で当店はNゲージから撤退しました。

HOでもプラ完成品の登場でお安く手に入るようになり、Nゲージもディテールの著しい向上による価格上昇で価格差は以前より小さくなる方向に、さらにKATOのHOプラ完成品は出来に対してお手ごろ感抜群の製品群であるためさほど高いと思うことはなく、また貨車であれば3,000円で買える製品も存在します。 

キットは真鍮製品ゆえに高価な商品しかない状態ですが、一度組み立てる魅力を知ってしまえば多少の出費も何のその、それを乗り越えた楽しみがその先に有ります。 組み立ての腕を伸ばす喜びは何物にも変えられません。
真鍮完成品はマンパワーに依存する部分が大きくプラ製品ほど大量生産がし難い事からお値段は10万円を超えるものが大半ですが、その手間を考えると適正なコストの枠内に納まっています。 
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